わたしたちは、
朝起きて必ずテレビのスイッチを
オンにすることや、
毎朝必ず紅茶を飲むことなど、
大抵「習慣」を持っています。
わたしたちの習慣が、「目標」の
実現を妨げることもあるのです。
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「メンタルマネジメントコーチ」の
垣岡です。
今日は、自分では気付きにくい
「習慣」が、目標の達成に影響して
いるということをご紹介します。
習慣は、意識していなくても
勝手に体が動いていることです。
わたしたちの無意識が覚え込んで
しまっていて、自動的に行動して
しまうのです。
例えば、毎朝起きると必ず
テレビのスイッチをオンする習慣。
いつからそうするようになったの
か覚えはないものの、無意識の行動で、
そうしてしまう人が結構います。
わたしたちは、
人から言われるまで気付かない習慣を、
大抵持っているのです。
忘れてはいけないのは、
★★★★★★★★★★★★★★
習慣は、目標の実現に影響する
★★★★★★★★★★★★★★
ということです。
プラスに影響する習慣もあれば、
マイナスに影響するものも
あります。
例えば自分の目標を達成するため、
「毎日5時間テレビを見る」
という手段を取っている人がいる
とします。
または、目標そのものが、
「毎日5時間テレビを見ること」
という人がいるとします。
この人達にとって
「毎朝、テレビをオンにする」
という習慣は、目標の達成にプラス
に働きます。
また、別の人は
「毎日5時間勉強する」
という目標を持っているとします。
この人にとっては、
毎朝のテレビは、目標の達成に
マイナスに働くでしょう。
同じ習慣であっても、
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その人の目標の違いで、
「良い習慣」
「良くない習慣」
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に分かれてしまうのです。
では、
「良くない習慣」を改めるには
どうすれば良いのでしょう?
・・・
・・・
長くなりそうなので、この方法は、
別の機会にご紹介します。
それでは、今日は、ここまでです。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございます。
次回をお楽しみに!
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