職場での会話は、互いの意思疎通に
欠かせません。
でも、気持ちが伝わるのは、
言葉だけでは、ありません。
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介護職場、福祉職場で
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「楽しく働けるコーチング」で
あなたとあなたの職場を応援する
「メンタルマネジメントコーチ」の
垣岡です。
今日は、ノンバーバルといわれる
コミュニケーションを、
ご紹介します。
コミュニケーションは、
互いに意思や感情、思考を伝達し
合うことで、
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言語・文字・身振りなどを媒介
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として行われる、ものです。
コミュニケーションを取るのは
言葉だけではありません。
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言葉を介しないものを
ノンバーバルコミュニケーション
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と言います。
わたしたちは、
聞くときの、態度によっても
コミュニケーションが、うまく
いったり、いかなかったりします。
聞く上で大切なことの一つが、
聞くときの姿勢、態度なのです。
ここではコミュニケーションが、
うまくいかない態度について、
2つご紹介します。
それは、
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1.相手の顔を見ない
2.威圧的な態度
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です。
まずは
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相手の顔を見ずに会話する、
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についてです。
例えばあなたが、緊急の会議に備え
資料を読んでいる人に、話しかけた
とき、相手が資料から目を離さずに
返事を始めたら、どう感じますか?
・・・
・・・
そんな態度では、
話を聞いてもらえているという
気分には、普通はなりませんよね。
でも、意外とそんな態度を取って
いる人が多いのが事実です。
「ちゃんと相手の顔見て話そう」
と意識しておくことで、聞く態度が
改まりますよ。
次に
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威圧的な態度を取る
==============
です。
これも意外と多いことですが、
コミュニケーションが取れない
態度です。
わたしたちは、
「相談にのるよ」と言われても
その人が、威圧的な態度であれば、
相談にのって欲しいとは、
思いませんよね。
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中でも、腕組みは威圧的な態度の
特に象徴的なものです。
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年齢、性別を問わず、このしぐさを
する人は多いと思います。
あなたの職場の思い浮かべて
ください。
腕組みしながら、人の話を聞いて
いる方はいませんか?
・・・
・・・
腕組みをするのが絶対ダメ、
ということではありません。
人の癖の範囲のことですから。
ただ人の相談にのったり。
話を聞くときには、
注意することが必要なのです。
今日の紹介は、反面教師のような
ご紹介の仕方です。
これを、参考にして、
人とコミュニケートするときの
態度に、少し気を付けるだけで、
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あなたの人を惹きつける魅力が
一層高まります。
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それでは、今日は、ここまでです。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございます。
次回をお楽しみに!
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