コミュニケーションとは、
互いに意思や感情、思考を
伝達し合うこと、です。
あなたは、
うまくコミュニケーションが
取れていますか?
京都発!職員の離職を防ぎ、
育ち合う人と職場を実現し、
経営の安定化を実現する!
介護職場、福祉職場で
互いの成長と、やりがいを実感し
働き続けたくなる職場づくりには、
★★★★★★★★★★★★★★
一人ひとりのマインドに響く、
「コーチング」が、最適です!
★★★★★★★★★★★★★★
人を惹きつけ、人を育てる、研修と
「楽しく働けるコーチング」で
あなたとあなたの職場を応援する
「メンタルマネジメントコーチ」の
垣岡です。
今日は、働き続けたくなる職場に
必要なコミュニケーションを円滑
にする聞き方についてです。
コミュニケーションとは、「互いに」
意思疎通を図ることです。
★★★★★★★★★★★★★★
そのために、大切なことは、
話すだけではなく「聞く」ことです。
★★★★★★★★★★★★★★
聞くという作業は、わたしたちが
普段から、何気なく行っているもの
ですが、意外と、ちゃんと聞けて
いない場合が多いと思います。
人の話を聞かず一方的に話したり、
話半分で相づちを打っているだけ
の人をよく見かけます。
コミュニケーションでは、
聞くことは基本中の基本です。
これを適当にしてしまうと、
コミュニケーションが
機能しません。
それぐらいに、
聞くことは大事な事なのです。
では、具体的な聞き方についてです。
わたしたちに、できているようで
★★★★★★★★★★★★★★
意外とできていないのが
聞く事に集中することです。
★★★★★★★★★★★★★★
あなたにも、何か心当たりが、
ありませんか?
・・・
・・・
聞いているつもりでも
他のことを考えていたとき。
相手にどんな言葉を返そうと
考えていたとき。
どうやって相手を納得させようか
と考えていたとき。
こういったときは、
聞く事に集中できていない事が
多いのです。
これらは、話している本人に、
伝わってしまいます。
だから、話している人には、
★★★★★★★★★★★★★★
「この人は、自分の話をちゃんと、
聞いてくれてない」と分かります。
★★★★★★★★★★★★★★
同じようなことを、繰り返せば
やがて、
「この人は、自分の話をいつも
聞いてくれない」
と思うようになります。
そして、
「話してもムダ、もう話さない。」
となって、
==============
互いの意思疎通ができなくなって
しまうのです。
==============
こうならないようにするには、
聞き方に注意することが必要です。
つまり、
相手が話しているときは、
★★★★★★★★★★★★★★
他のことは考えずに、
聞く事にただ集中する
★★★★★★★★★★★★★★
ことです。
そうすれば、
あなたが集中して聞いていることが、
相手にも伝わります。
少し、聞く事を意識してみれば、
コミュニケーションが、格段に
円滑になりますよ。
それでは、今日は、ここまでです。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございます。
次回をお楽しみに!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
今すぐ、お問い合わせください。
無料でお見積もりいたします。
ご質問やご要望等は、下記へどうぞ。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
垣岡コーチングラボ・ジャパン
社会保険労務士 垣岡 正英
http://kyoto.kakioka-coaching.org/
mailto:info@kakioka-coaching.org
tel 075-555-3250 〒600-8006
京都市中京区河原町御池下る
下丸屋町403 FISビル2F
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞