5月病の予防と対策!聴くことから!

草原の中の切り株

あなたの職場の新入職員や、
人事異動で異動してきた職員、
「5月病」は大丈夫ですか?

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「メンタルマネジメントコーチ」の
垣岡です。

ゴールデンウィークのこの時期、
リフレッシュしたはずなのに、
なぜか気が重くて仕事に行くのを
おっくうに感じる人がいます。

いわゆる「5月病」です。

元々は、大学に新入学した学生が
ゴールデンウィーク明けごろ、

わけもなく憂うつな気分に陥る
ことから、一般的に「5月病」と
言われるようになりました。

新入職員にも似たような例が
増えているようです。

5月病では、
「不安」
「焦り」
「寝起きが悪くなる」
「食欲がない」
「疲れやすい」
などを訴えることが多いようです。

原因は、
新しい環境や生活に慣れず、
「何とかしなくては!」という
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焦りと頑張りが空回りし、一時的に
強いストレス状態に陥っている
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ためと言われています。

一般的には、新しい環境
に慣れるにつれて症状もなくなる
と言われています。

しかし、長引き重症化すると、
そのままうつ病になってしまう
こともあるようです。

だから、ひどくなる前の、
早期のサポートが必要なのです。

もちろん、予防のためのサポート
も必要です。

では、どうサポートすれば良いの
でしょうか?

・・・

・・・

まず、必要なのは、丁寧に
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話しを聴くこと
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です。

その職員が、

理想はどんな状況と考えているか
現実の状況をどう感じているか

を、上手く聴くことが肝心です。

そこから、サポートがスタート
することになるからです。

あとは、
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コーチングのスキルを使い
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「問題の解決」
「理想の状況の実現」
のための方法を見つけていくこと
につなげていけば良いのです。

この時期に限らず、職員の様子が
普段と違うように感じるときには、
このようなサポートが効果的です。

それでは、今日は、ここまでです。

最後まで読んでくださり、
ありがとうございます。

次回をお楽しみに!

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社会保険労務士 コーチ 垣岡 正英
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